施術・リラクゼーションビジネスのための補助金の活用➀【概要】

施術・リラクゼーションビジネス(治療院、整骨院、鍼灸院、マッサージ院・整体院・リラクゼーションサロン、美容・エステサロンなど)のための補助金の活用を伝えていきたいです。
※施術・リラクゼーションビジネス:手技によるサービス提供をしている業種


多くの企業は補助金・助成金や融資をうまく活用して、資金調達をしています。そして、上手く資金調達をできている企業ほど、自社のビジョンを戦略的に進めることが出来ているのです。
しかし、この業界では施術者が経営を始めることが多く、さらに施術業務が忙しいために、こういった情報を入手できずにいるのではないでしょうか?

3/10に公募が始まった多くの補助金で、新型コロナウイルスの影響を受けている事業者に対して加点措置(審査の際の点数)が取られています。
すでに、多くの店舗で影響がでていると思われます。
※3/13にIT導入補助金も公募開始

そのため、中小企業診断士と柔道整復師・鍼灸師という視点で、この業界で活用できる補助金について記載していきたいと思います。

補助金の概要

先ずは、基本的な補助金と助成金の違いを下記の【表1】にまとめました。

  • 補助金➡事業に関するもので、時期と審査がある
  • 助成金➡人に関するもので、いつでも申請できる

【表1】補助金と助成金の違い(経営治療コンサルティング作成)

私は中小企業診断士であるため、ここでは補助金について書いていきます。
※一部、東京都の助成金などで、名称は"助成金”でも、実質的に"補助金”と変わらないものもあります。

■補助金のメリット
  • 融資と異なり、返済不要
  • 基本的に何度でも、また、同一年度に複数の補助金(国・都道府県)を受給可能
※ただし、同一の内容の対象事業について重複して利用することは出来ません。

■注意点
  • 後払いのため、資金繰りには使えない ➡ 実施するにあたり自己資金や借入も必要
  • 収益となり、課税対象になる場合がある ➡ 補助金を利用した事業において、一定以上の利益が発生した場合は、その額の一部を返金(収益納付)

このように、補助金は、返済不要ですが、後払いとなるために資金繰りには使えません。
そして、審査のための要件が細かく書類作成に手間と時間がかかります。そのため、自身で作成するのか、申請サポートを依頼するか検討する必要があります。

申請~採択~入金までの流れ

事業者が補助金・助成金を申請し、採択され、入金されるまでの流れは以下の【表2】のようになります。
【表2】補助金のフロー(経営治療コンサルティング作成)

次回は、3/10に公募が始まった小規模事業者持続化補助金・ものづくり補助金(ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金)などの主な補助金の紹介をしていきたいと思います。


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