鍼灸柔整業界の某専門新聞社の編集長へのインタビュー

 先日、鍼灸柔整業界の某専門新聞社の編集長さまに業界の研究としてインタビューをさせて頂きました。

鍼灸柔整業界の新聞




 インタビュー内容は主に以下について

  • 業界の状況
  • 業界の課題
  • 業界の経営上の課題

 インタビュー当日は都内の喫茶店で待ち合わせ。
編集長というので年配の方を想像していたのですが、私と同世代のアラフォーでした😄
とてもしっかりした方で、どんな事が研究に役に立てるか、と考えて様々な資料を前もって用意して頂いてました。

 さて、インタビューですが、
業界の状況については、やはり規制がさらに厳しくなっていることなどのネガティブな話しが多かった。療養費請求の厳格化、広告規制、施術管理者要件、廃業率の高まりなど・・・。
 廃業率が高いのは、従業員5人以下の小規模な院で多く、フランチャイズ化(多店舗展開)している院が規模を大きくしている状況。

 このような、ネガティブな問題に対応していくのが業界の課題であるとの事でした。

 経営上の課題は、私たちが考えた以下の3つについてどう思われるか、という形式で聞いてみました。

  1. 経営者は施術の知識・技術の勉強はしてきているが、運営・経営の勉強をしてきていない。
  2. 経営者は施術業務も兼務するために運営・経営に手が回せない。
  3. 療養費の請求に頼ってきた。

 色々と話し合いましたが、概ね以下のような理由で当てはまりました。
1.養成校では、経営の勉強をする機会はない。
2.はフランチャイズ化(多店舗展開)していない院の経営者さんなら、ほとんど当てはまるのではないでしょうか。
3.療養費の請求ができるというのは、医療を担っているということです。それとともに、患者さんの負担が1~3割の窓口の支払いで済んでいたため、その集客方法にまだ頼っている院は多いです。

 約1時間弱のインタビューでしたが、快く話していただき、ありがとうございました。
同世代ということで、余計な話しも多くしてしまいましたが💦
 以上が業界研究のインタビューの内容でした。

 今後の運営・経営は、業界の状況(時流)を把握し、業界の経営上にある課題を踏まえて、自社の経営上の課題を見つけ改善していくことが必要だと考えられるのではないでしょうか?
 

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